689:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)00:24:22ID:MHBfLyuH0
引き寄せの法則は他人に作用するのか知りたかった者です。
皆様のおかげで、AさんBさんの例では、法則は「自分が引き寄せる」ものなので、
他人にある状況を引き寄せさせるのは無理だとわかりました。
また他人のある状況を望めば、その状況を自分が引き寄せてしまうことも分かりました。
どうもありがとうございました。
もう1つ法則の対他人への作用について質問したいのですが、
世の中には他人の病を気や潜在意識で治す人がいます。
相手が施術者の力を信じている場合もあれば、信じてない場合もあります。
遠隔で施術自体を知らないうちに受けて治ってしまう人もいます。
マーフィーの本などにも多数の例がありますが、この辺は引き寄せの法則的には
どう思うわれますでしょうか?
699:625:2007/12/02(日)01:20:26ID:3Lk3mhQY0
>>689
それは引き寄せの法則では説明できません。
エイブラハムでは、それに該当する理論は説明されていません。
むしろ「他人の経験には干渉できない」と否定的立場であるように見て取れます。
引き寄せの法則外のことなのか、敢えて言及していないのか
(個人的にはこっちだと思います)分かりませんが、エイブラハムは
そういう理論的立場であるようです。
強引に引き寄せの法則内で説明しようとすれば
「患者がそのような超心理学的な施術を、無意識的に引き寄せた」となるのでしょうが、
この考え方だと何でもありになってしまいます。
引き寄せの法則では、本人が意識的であれ無意識的であれ、明確に目標を定めて、
期待し、その実現に波動を合わせることで現実化されるわけですから。
ということもあり、俺自身は「意図が他者の経験に干渉することもある」という立場です。
敢えて引き寄せの法則内で他者に影響を与える方法を考えるなら、
「自分は他者にこういう影響を与えうる条件を引き寄せる」
という引き寄せを実行するということでしょうか。
700:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)01:39:14ID:MHBfLyuH0
>>699
ありがとうございます。
エイブラハム本で探せば、相手の病を自分が「治るもの」と信じることで、
その治ると信じる自分の雰囲気(自信)が相手に伝わり、
相手に病の治癒に対して良いイメージを与えられる。とありますが、
それだと>>689のケースでは法則で対応できない状況もあります。
おっしゃるように、何らかの意図があり、
>引き寄せの法則外のことなのか、敢えて言及していないのか
(個人的にはこっちだと思います)
ということなのかもしれません。
703:625:2007/12/02(日)02:08:08ID:3Lk3mhQY0
>>700
エイブラハムもTheSecretも、個人的な引き寄せにフォーカスしており、
それ以外はまるで不可能であるような書き方です。
認めるとしても、極めて消極的に>>701での引用のような形で認める、
といった程度に留まっています。
意図的に言及されていないのは、それが可能であるとすると、
より混乱の方向に向かうことが分かっているからではないでしょうか。
まずそれぞれが、個人的に自分自身をよりよい方向に向けていくことが
全体としても、最も早く上手く行くということを知っているのだと思います。
704:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)02:22:15ID:MHBfLyuH0
>>701
625さん、ありがとうございます。
なんとなくですが「こういうことかな~」という感じで理解しました。
>そのためには自分の持っている観念が
一点の曇りもなく完全に同意することが必要です
この辺がちょっと大変そうに思いました。
シークレットに出てくる、ジョー・ビタリーさんが別のとこで話していた
オポノポノの考え方に近いのかな...とふと思いました。
あとホログラフィック理論も少し頭をよぎりました。
私も他人に影響を及ぼすことは実際にあると思います。
懐かしいある人のことを考えたら、急に電話がきたとか、町でばったり
会ったとかはよく聞くことですし..。
706:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)02:33:59ID:foR2xhKQ0
>>704
本気で信じていることというのは、実は最も簡単なことです。
朝になると太陽が昇ってくるというこを信じるのは何も大変ではないですよね。
まず今思ってもみないことを信じるのは大変だ、という観念からなくしていくのが
近道だと思います。何かをイメージして、それをイメージするのは大変だな、と思ったら
逆にすぐイメージをやめてしまう方がいいのかもしれません。
そしてもっと抵抗無くイメージできることを色々書き出してみるのが良いと思います。
バカバカしいかもしれませんが、例えばトイレに行きたくなったら、先にトイレに入って
気持ちよく用を足しているイメージをし、実際にトイレに行って用を足しながら
「ああ、イメージ通りだ!」というようなことを繰り返すと、何でも楽にイメージできる
ようになります。私の場合ですが。
708:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)02:49:19ID:MHBfLyuH0
>「ああ、イメージ通りだ!」というようなことを繰り返すと、何でも楽に
イメージできるようになります。私の場合ですが。
私もそう思います。
小さいことで成功体験を積み重ねて、願望の現実法への
信頼を高めていくことで、大きな信念も持ちやすくなると思います。
710:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)03:20:20ID:foR2xhKQ0
>>708
そうなんですよね。実は人間ってやってみて出来ないことよりも、
出来ることの方がずーっと多いんですよね。
見るという行為だって、ここにレスをするということだって、
毎日会社に通うということだって、実は思った通りのことを思った通りに
実行できていると思うんです。
709:625:2007/12/02(日)03:03:49ID:j+3pyTkZ0
>>704
「一点の曇りもなく」というのは大げさですが、
その状態を説明するために、敢えてそういう表現をしました
実際には>>706さんの言うように、それ程難しくありません。
認識が変われば、望ましい状態に全面的に同意するのは容易だと思います。
もちろん「片手で車一台持ち上げる」ということには全面的同意は困難でしょうが、
現実的に必要ない部分にまで、観念の変更を行う意味も特にないと思います。
このオポノポノの話は知りませんでしたが、正にこういう事です。
俺の考え方は、ご指摘の通りホログラフィック理論がベースになっています。
コツは、単純に「選ぶ」ということです。
参考になるかもしれないので、俺も少し自分の話をします。
知り合いが大病を患い、もう助からないというような状態であることが分かりました。
俺がその時したことは、心配を完全に放棄し、大丈夫だと確信することだけでした。
自分の内面を変更し、認識を変えただけで、それ以外は何もしていません。
結果、その人は治りました。
治ったときも、それを確信していたので感動というより当たり前という感覚でした。
あ、もちろん感謝はしましたけど、適切な医療措置等があってのことだと思いますが、
なんにしても望んだ現実になった事に変わりはなく、それで充分だと思います。
でも今できていることは「当たり前」だと思い、できていることより、
出来ていないことばかりに気をとられるから、なぜだか、
「人間には出来ないことの方が多い」という発想をしてしまう。
しかも出来ないと思っている事って、
実はまだやってない事というのが大半のはずです。
同じように、今色々な物を持っているのに、不足にばかり気をとられてしまったり、
家族や友達という人間関係をないがしろにしながら
気に入らない人にばかり気を向けてみたり。
私は順序としては、まず欲しがるよりも今あるものに心から感謝ができるようになる
事の方が先だと思います。今持っているものに感謝することさえできないのなら、
何かを手に入れてもそれに満足することもできませんしね。
711:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)03:27:02ID:foR2xhKQ0
また、感謝ができないというのは、不足感がぬぐいきれていないということにも
繋がると思います。不足感を感じたまま何かを欲しがると、もしかしたら何かを
得られるかもしれませんが、それを得たことによってさらなる不足感を感じる事の方が
多いと思います。
「実践したけどうまくいかなかった」という人の大半は、満足満足という言葉を
繰り返しても、絶対的な感謝という面で何か足りなかったのではないかと思うのです。
もし完璧に感謝できているのだとしたら、もしまだそのものが手に入らなくても、
すでにあるもので満足できているわけですから、不満が起こるはずがありません。
常に不足感を抱いているからこそ、
いつになったら手に入るのだという焦燥感を感じると思うわけで。
感謝ということができていれば、性急な結果を求める必要すらなくなると思うわけで。
713:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)03:54:16ID://gVZ2uQO
そうですよね。
常に精神が飢餓状態だと、正確な望みすら見失い、悪循環に陥りかねない。
668:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)23:09:08ID:BcVYB57w0
私の場合は、いつも人生の重大局面でどうしても叶えたい願望は、
もうそれが絶対叶わないと”絶望”した直後に奇跡的に叶ってきた。
もう不安まみれ。それを通り越した絶望。
これはどういうことだろう?
リアトラの過ポと関係あるのだろうか??
674:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)23:38:06ID:iKwveTGS0
>>668
長いですが、思考は現実化する原典からの引用です。
Morethanfivehundredofthemostsuccessfulmen
thiscountryhaseverknown,
toldtheauthortheirgreatestsuccess
camejustonestepbeyondthepointatwhich
defeathadovertakenthem.
Failureisatricksterwithakeensenseofironyandcunning.
Ittakesgreatdelightintrippingonewhensuccessisalmostwithinreach.
(大体あってるだろうてげてげ訳)
500人以上の成功者が著者に語ったところによれば
彼らの偉大な成功は挫折に襲われたほんの一歩先にあったということだ。
失敗と言うのはまことに皮肉で狡猾なペテン師です。
このペテン師は、もうほとんど成功を手中に収めている人を躓かせることに
大きな喜びを抱いているのです。
ということらしい。だから、それがこの世の傾向ということなんでしょう。
もっとも、このスレ的にいえば、このような面倒な現象を選択し引き寄せただけだ
という事になるかもしれない。
673:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)23:35:48ID:MXzSirmD0
>>668
たぶん「叶えたい」という欲望が強かったから「叶えたい(=まだ叶ってない)」
という現実を引き寄せていたのだと思います。
「ほしい」=「いまはない」ということですので、絶望することで、
叶えたいという欲望がなくなり、願望の現実化を阻害する強い要因が取り除かれたから、
叶ったのではないでしょうか。
願望は「叶えたい(不足感)」ではなく「叶ったイメージ(満足感)」
が大事なようです。
675:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)23:40:55ID:iKwveTGS0
なるほど。綺麗な説明だと思う。
676:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)23:45:28ID:ClaZpnXi0
成功の最中、ふと不安に襲われることはよくあること。
俗に言う「運を使い果たした」という言葉が物語るように人はいいことが続くと、
急に虚無感に襲われることがある。そして、不安を現実化してしまうのかもしれない。
実際はここが踏ん張りどころ。
「私は今まで、成功をおさめるために努力した。さらに幸せになる権利がある」と、
強靭な心で自ら湧き上がる負の感情に向き合うことが出来るかが鍵だね。
人間は、なぜ、積み上げては崩すことを好むのだろう。
2chでも、いい感じにポジなレスが続くと、いきなり場の雰囲気を壊すような
ネガなレスが現れたりするのはよくあること(このスレに限らず、全体的な傾向として)
702:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)02:03:26ID:qu+cI5FO0
たとえばこういうのはどう思われますか?
自分の子供を聖人君子だと思いこんでいる親がいた。
確かに、その子はとてもこころのキレイな子だった。
だが、子供が成長し、親元を離れたときに、子供は俗世にまみれ、真の姿が
露呈し始める。愚かな部分や、狡猾さなど、あらゆる面でマイナス面が顔を出し始める。
それでも親は、自分の子供を特別な人間だと思いこみたくてずっとそのように信じ続ける。
そのような日々は長くは続かず、やがて、子の本性を知る親…
これは身内で実際にあった話なんですが、625さんの説と照らし合わせると
子供の頃は、親の支配下にあったために、親の思うとおりの人格だったが、
親元を離れたとたんに、親の観念とは違うところでの生活が出来始め、
親の望む人格からかけはなれてしまったということでしょうか?
親以外の人間のその子に対する「観念」などが入り混じった結果、
そのような事態になってしまったのではないかと思うのです。
705:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)02:27:38ID:foR2xhKQ0
横レスですが、多分そうやって他人の例を挙げること自体が何か違う気がします。
そのように他人にフォーカスをしてしまうと、それに近い事を自分に引き寄せたり、
他の人は上手くいかなかった→自分も上手くいかない恐れがある
ということを引き寄せてしまうと思います。
あくまで自分の経験にのみフォーカスを絞った方がよいのではないでしょうか。
自分が望むものにもうまくフォーカスできないのに、他人の心配をしていたら
焦点がどこを向いているのかハッキリとしなくなり、そしてやっぱりなんだか
ハッキリしない現実というものを引き寄せてしまうと思います。
707:625:2007/12/02(日)02:36:46ID:j+3pyTkZ0
純粋でとても真面目だったお子さんが、親元を離れた途端
正反対の人格や生活になってしまう、というのはよく聞きますよね。
免疫がないために周りの影響に染まりやすい、という傾向は確かにあると思います。
周りの観念の影響を受けた、という言い方も出来ますが、
ものの見方を根本的に覆すようなパラダイム・シフトというわけではないですよね。
もっと別の経験をしてみたい、という潜在的願望が現れただけかもしれませんし、
「子供が悪くなった」というのも、その親御さんの観念の側からの見方に過ぎません。
お子さんは今まで経験できなかった部分を急ピッチで吸収して
学習しているかもしれないし、今の方が魂が解放されて喜びを感じているかもしれません。
親御さんとしては、逆にそのお子さんを祝福して解放してあげた方が幸せになると思います。
心配は何も有益なものを生み出さないはずです。
631:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)02:05:01ID:2EPKi4Oy0
11/29のシンクロニシティ。
CDコレクターである夫に、楽しくなる系のCDをiPodに入れてと11/28に頼み
ありとあらゆるCDを入れてもらった。
その中からなぜか嘉門達夫wを聞き、笑っていたところに子供が帰宅。
子供に「この人有名?」と聞かれたので「そういえば最近全然見ないねー。
くだらないけど面白いからまた見たいけど」と答えた。
20時過ぎ、見ていた番組が面白くないので適当にチャンネルを変えたら
アンビリバボーで嘉門達夫の特集だった。
嘉門のことなんてここ数年忘れていたし見てなかったのに・・・。
646:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)10:05:45ID:aNqY8CysO
>>631
まさにunbelievableだなw
648:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)10:39:31ID:MA3Lt9br0
>>646
貧乏臭い話だったから
みんなスルーしていたのにw
649:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)11:34:38ID:aYtoq+xR0
>>631
シンクロニシティって”一度発生すると連鎖的に発生しはじめる”って聞いた事あるから
しばらく注意して過ごしてみるいいかも。
シンクロニシティ自体は願望実現とはあまり関係ないらしいけど。
651:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)12:11:06ID:WzPoq/cD0
確かに貧乏くさいシンクロニシティだったから書くのに躊躇しました。
嘉門達夫には失礼だけど、今売れてるタレントじゃないしね。
最近夫も私もシンクロニシティが頻発してたので子供の方が驚いてて。
実は1年程前から夫とあることを強く望み(漠然と望み方向性を決めてからは4年くらい)
それに邁進しているのですが、絶対にありえないような経緯でコトが進んでいます。
ここ4ヶ月は引き寄せの法則の304ページの状態。兆しや証拠が現れています。
でも願望実現とシンクロニシティは関係ないんですか・・・。orz
657:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)15:00:54ID:aYtoq+xR0
>でも願望実現とシンクロニシティは関係ないんですか・・・。orz
関係なくはないと思うよw
でも一年ぐらい前に「シンクロニシティは頻発してるものの願望達成されない」
ってレス見た事あるんだけど、その原因について自分なりに考えてた。
その結果「シンクロが発生する=願望達成」と認識するあまり
目的が変わったってのにたどりついた
知らん間に「○○を実現する」→「シンクロを発生させる」
に願望がシフトしてしまったという感じ
シンクロ自体、願望実現の際のシグナルってだけだし、自分が結果出したときも
なかったから直接関係ないって”自分は”思ってるだけだよ。
自分の書き込みで変に不安にさせてゴメンね。
660:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)18:42:45ID:WzPoq/cD0
いえいえ。それより「○○を実現する」→「シンクロを発生させる」にならない
ように気をつけようと思えたのでありがたかったです。
人知を超えた何かやあの世の存在について信じたいが半信半疑だった夫。
私は信じているものの証拠が欲しいと思っていた。
知人のいわゆる見える人に「夫の亡き祖母が見守ってくれてるよ」と言われ
願望をおばあちゃんにも伝えてみたりした。
でもなかなか叶わず(引き寄せの法則を知る前で思考が揺らいでいた)
今回もダメだったという時に私が「何で?おばあちゃん何とか言ってよ」と言ったところ、
返事をするかのごとくディナーベルがチリンチリンと鳴った。
夫も腰を抜かすほどびっくりしていた。
これも証拠が欲しい・信じたいという思考が引き寄せたものだと今は思う。
661:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)19:59:42ID:u/QcqEFP0
物事は常にシンクロの連続だと思います。
普段はそれに気づかないだけですね。逆に言えばスムーズに思った通りになっている
ということも言えるのではないでしょうか。
時折物凄い偶然が起きたことに気づくのは、そこに何か強いメッセージがあるからでは
ないでしょうか。例えばおばあちゃんが「こっちだよー」って言っているとか。
677:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)23:46:13ID:ikXFBJbG0
ここ数日、朝起きたら「今日も良い日でした。ありがとうございます」て、
あらかじめ思うようにしてる。
それ始めた日から変化あり。その日はレンタル返却日だったんだけど
家から中途半端に遠く、車の無い俺は歩きか自転車で行くしかない。
そしたらツレからメールが有り茶でも飲みにいくことに。
ついでにツレの車でビデオ返却に行けて、さらにツレはパチンコで勝ったとかで
メシも奢ってくれた。
そして今日、俺はヤクザ関係の本を読むのが好きで、よく読むんだけど
今日は夕方になって急に、これまた中途半端に遠いブックオフに行きたくなったので
チャリでタラタラとブックオフに到着。
まず、ずっと以前から欲しかった中岡俊哉の『恐怖の心霊写真集・地縛霊編』をゲット!
小学生の時ハマッてた本だから、どうしてもまた集めたくて
いろんな古本屋いくたびに注意してたんだけど、コレがなかなかなく、
それでもなんとか数冊集めてたんだけど、本日まだ持ってなかった
地縛霊編を105円でゲット。
次に溝口敦氏の山口組関係のノンフィクション本を見つけた。
ある伝説的な元ヤクザの半生を書いた本なんだけど、買って帰って本開いてビックリした。
本のケツには、そのヤクザの直筆サインと知り合いに当てた手紙。
それと名詞がセロテープで貼ってあった。
店では全然気づかなかっただけにメチャクチャ嬉しかった。
ヤクザマニアの俺は息が詰まるほど感激した。
朝の感謝始めてからだから、やっぱ何かあるのかな?
ただ俺はシークレットよりディーパック・チョプラの本読んだことが、
かなり影響してると思う。チョプラの本は信じる信じないの葛藤がほとんどなく
読めるから、その流れでシークレットも素直に読める。
681:本当にあった怖い名無し:2007/12/01(土)23:56:08ID:iKwveTGS0
>>677
オカルト板だからさ、こーゆーのもアレなんだけど、このスレ的に言えばさ・・
恐怖の心霊写真とヤクザを引き寄せる貴方は一体なにを考えていらっしゃるのかw
そんなの見たら寝れねぇ~
本に挟まっていたプレゼントは意味深ですな。feelgood!
690:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)00:24:41ID:Px/J06J+0
>>681
いや心霊写真集は懐かしのアイテム的なもんで俺的には完全なトンデモ本なんだけど。
特に中岡俊哉の本は味わい深いんだよねえ。
それとヤクザ本は賛否あるだろうが、
手っ取り早く自分のテンション挙げるのに便利なんだよ。
ここのスレに来てる人は平和とか愛とか許しとか好きそうだけど
俺は無理しないようにしてる。
あ、ついでにチョプラは医学博士です。
彼の患者でガンの女性がいたんだけど、凄いポジティブだったんだって。
周囲をイラつかせるほどに。
それでチョプラが「どうして、そんなポジでいられるんですか?」て聞いたら、
その女の人は泣き崩れたんだって。
彼女はネガティブな考えを持つことに恐怖してたんだよ。
チョプラはネガな気持ち持つことに対して恐怖するのは
それ自体がもうネガなんだといってる。
693:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)00:39:11ID:mpECp8Js0
あー。なるほど。ネガのネガであってポジではないと。
696:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)01:00:19ID:Px/J06J+0
>>677です。
言い忘れました。朝の感謝行プラス気がついたときに「ありがとうございます」て思ってる。
これはご利益信心というより、そのほうがイライラに繋がりにくいから。
あと、何か良い事あったときはガチで感謝してる。
嫌なことあったら無理にポジ気分・ポジ思考もしない。
そんなことしなくても、しょっちゅう「ありがとう」て思ってたら嫌なことも大して
気にならくなる。てか気にするだけ損て分かる。
しかし我慢できなければ平気でケンカしちゃうつもりでいる。
不自然な聖人君子になるつもりはゼロです。
721:本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日)11:10:45ID:1qAAmrl00
>>677
良いことを教えてくださいました。v 朝、目が覚めたときに「今日も良い日でした。ありがとうございます」
これ、やってみます。
マーフィーの本を読んで、けっこう長い祈り(?)みたいなのを自分で考えて
起き抜けに言うようにしていたんだけど、長いから覚えられないし、
眠いからわけわかんないしで、やったりやらなかったりの一年でした。
「今日も良い日でした。ありがとうございます」なら短いから毎日できそう。
さっそく今朝から始めました。
良いアイディアを教えてくださってありがとうございます。