663:本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土)14:57:25ID:bP2jo7Kt0


体験する。(そのとき見えるもの、触れるもの、聴こえるもの、味わえるもの、香り)

「今、私は、~です。宇宙の無限の供給に感謝します。ありがとうございました」
これやってニートから団体職員になれたんだけど、詳しく話そうか?
666:本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土)15:01:08ID:Ekqgtsp00
>>663
方法としてはマーフィーみたいだと思うけど、ぜひ。
1は簡単だから無問題だけど、2と3はけっこう難しいと思うけどどうよ?
その辺が難しいんで挫折したり疑問を持ったりする人が多いんだと思うけど。
682:663:2008/03/08(土)15:28:21ID:bP2jo7Kt0
>>666
大学卒業して2年ほど無職で家族からもほとんど見放されていて、まさに絶体絶命だった。
そんなある日、朝日新聞の求人欄に目をやると、家の近くの某法人が事務職員を
募集していた。(待遇もかなり上)
自分はもうここで働くしかないと思いつめて、少し前に読んだあるセルフヘルプ系の
本に書いてあった、663の法則を本気で実践してみようと思った。

真剣にじっと眺めながら、自分はその団体の職員なんだと言い聞かせた。

そこで働いてる自分をイメージした。そして、採用通知が家に舞い込み、家族や友人と
お祝いしているイメージを何度もした。食べてるものや、祝福の言葉までシナリオを作り、
1日3回はイメージ。


だから自然に感謝できました。
コツは、シークレットの2段階の信じるをやめたことです。
信じるという行為自体が、無理があることを知っていたからです。
信じるということは、99%なんです。1%の疑念が必ずわいてきます。
不安になってしまうのです。この不安が、時に望みの実現を阻む最大の敵になるのです。
これに対して、自分が採用した方法は「知っている」ということでした。
「私は~の職員に採用されることを知っている」
これだけで十分です。知っていると言う状態は100%の実現を確信している状態です。
これをやると、3がスムーズに出来ます。
694:本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土)15:54:38ID:Ekqgtsp00
>>682
レスさんくす。
>そこで働いてる自分をイメージした。そして、採用通知が家に舞い込み、
家族や友人とお祝いしているイメージを何度もした。食べてるものや、
祝福の言葉までシナリオを作り、1日3回はイメージ。
やはり、イメージなんだよねえ。どうもイメージが苦手で。
前に出てたオナニーの時のイメージはまあ普通にできるんだけど・・・。
>「私は~の職員に採用されることを知っている」これだけで十分です。
知っていると言う状態は100%の実現を確信している状態です。
この部分、けっこう深いと思うんだけど「知っている」と言うというものの、実際には
知ってない(現実にはそうなってない)という疑念はそこでは起こらないのだろうか?
「知っている」ことを「信じる(信じ込む)」ということなのではないかと思うのだが・・・。
698:本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土)15:59:52ID:vpZyhHOM0
ずばりお聞きしますが、知っているという状態と信じているという状態の違いは
どんなところにあると思いますか?
702:本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土)16:03:19ID:Ekqgtsp00
おれもそれを聞きたい。
710:本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土)17:21:20ID:ualCFJ4T0
あくまでも個人的なイメージだが、信じるというのは、根拠の不確かなもの
(神の存在だとか、自分の息子は世間がなんと言おうと素晴らしいとかいった
主観的な根拠しかないもの)を確かなものとして自分の中だけで認めている状態。
知っているは、根拠が客観的に明確(1+1=2だとか重力があるなど)で、
体験的にも認められる状態。
という感じがあるので、信じるという言葉を使うより知っているとするほうが、
より踏み込んだ形ですでに自分の中に受け入れているという状態を作りやすい
という意味なのでしょうかね…?
で、こうした言葉の工夫をするのは、疑念を打ち消すためだよね。
それで思い出したのだが、以前リアトラの前スレでアフォメーション
(アファメーションではないらしい)というのが話題になって、
疑念打消しのテクニックのひとつとして、
「どうして自分はこうも成功してしまうんだろう?」というように言い換えると
葛藤が起き難いという話があったな。
724:本当にあった怖い名無し:2008/03/08(土)22:02:30ID:il4tlvOa0
>>663
いい話、ありがとう!凄く参考になったよ。
実は「信じる」はとても難しかった。なぜなら、願望があまりにも現実と違いすぎるから。

現実と願望のギャップが気にならないような気がする。
この方法にシフトさせてもらうよ。
740:本当にあった怖い名無し:2008/03/09(日)01:14:42ID:x/rLOkic0
>>682
いいですね。
「知っている」状態というのは、全く無理なく物事を実現するのに
適した精神状態だと私も思います。
感謝によってその状態に至ったというのも注目すべき点だと思います。